息吹き
12/24/2023
砂丘のダンス bodies double vol.2
@フェニックスラウンジ 12/13/2020
ダンス:古里和歌子 竹内空豆
テノール&照明/音響操作:磯沼良
映像撮影:竹内温
協力:川井小枝子
朗読テキスト:坂口恭平 「現実宿り」 より
film by Soramame
「砂丘のダンス」 ショートヴァージョン(8分30秒)はこちらから
https://youtu.be/2Ge4iZ2zYY8
Canopus -揺-
〜導きの星 舟は還る〜
@宇フォーラム美術館 10/18/2020
dance / Wakako Furusato
piano / Fiori Wakakuwa https://hanawo3.wixsite.com/fiori
cello&voice / Chie Narita http://chiecello.com/index.html
calligraphy art / Teruko Hiramatsu
照明・音響 / 竹内空豆 板垣朝子
協力 / 宇フォーラム美術館
映像製作 / 成田千絵
Mani (水 – water – 7/24/2020 )
股関節手術から半年後の踊り
ダンス / 古里和歌子
チェロ&ヴォーカル / 成田千絵 http://www.chiecello.com/
Departure
<アートにエールを!> 掲載作品
headpiece:Limo direction:塩路牧子
music:大迫杏子 mix:加納洋一郎 video:粕谷晃司
以下、脚本、演出の塩路牧子さんの「アートにエールを!」に向けてのステートメントです。
ダンサー古里和歌子とヘッドピースアーティストLimoをフィーチャーした映像作品の制作を進めていたところ、発表の場として予定されていた2020年5月のイベントが中止になり、作業も中断されました。
今回の「アートにエールを!」を機会に作品をまとめ直すこととし、意見交換から編集作業まで全てオンラインで行い完成させました。
古里は2015年より変形性股関節症を患い、痛みで歩行困難な状態になっていましたが、その身体に向き合い踊り続け、2020年1月に人工股関節手術をし、再出発に向けリハビリを行っています。彼女の新たなる出発とコロナ禍からの再出発を願う私たちを重ねた作品にしました。
裏庭巣箱
塩路牧子が脚本と演出を、粕谷晃司がドラマトゥルクを担当。 作品ごとにキャストスタッフを集め、公演を行う演劇製作ユニット。 映像作品を製作する際には、塩路が監督、粕谷がビデオの撮影編集を行う。
チェロ弾き語り、成田千絵「朱い果実」
チェロ弾き語り、成田千絵「朱い果実」に出演 2015/8/27に公開